スポンサーリンク

【東京・押上】 有料の展望デッキへ登らなくても楽しめる「東京スカイツリー」へ行ってみよう♪

東京
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

1階「団体フロア」では東京スカイツリーを学ぶことができます。

こちらは普段、団体の方が通るフロアのようなのですが、お邪魔してみました。壁面には多くの掲示があり、東京スカイツリーを学ぶことができちゃいますよ♪

世界各国にある「タワー」の高さを比較した図(※残念ながら「東京タワー」は掲載されていませんでした)や、

エレベーターの速さに関する内容(展望デッキまで約50秒で到着するそうです)、

着工から竣工までの様子(工事期間は1325日!)、

鉄骨の現物(厚さ10CMチ、直径2.3M!)や、

先端に設置されている「避雷針」なども置かれていました! これが結構立派で驚きました♪

さらに、ご丁寧に”記念撮影スポット”も用意されているんです♪ 東京スカイツリーが2つ映っているのが気になりますが、、、まあ細かいことは気にしないで写真を撮りましょう^^

カッコ良く「東京スカイツリー」を撮影しましょう♪

次に、屋外へ出て、東京スカイツリーを下から撮影してみましょう! かなり長い(高い)建物ですので、広角のレンズを用意すると良いでしょう^^

 

そのまま撮るととてもシンプルな構図となり、少々物足らない気分になりますよね。そんな場合は、背景を入れるために遠くから撮ってみたり、レンズを変えて撮ってみると良いでしょう。

私は先日GETした”超広角レンズ”を使って写真を撮ってみました♪ ちょうど桜の木があったので、そちらも入れつつ、さらに「東京ソラマチ」の看板も入れてシャッターを切ってみました。情報量が満載ですが”春の東京スカイツリー”を撮ることができました。

 

※超広角レンズ「7Artisans 7.5mm F2.8 Fish-eye II」については下記を参照ください↓

【カメラの話】[FUJIFILM Xシリーズ] 1.5万円で買える格安超広角レンズ♪ 七工匠の「7Artisans 7.5mm F2.8 Fish-eye II」をレビューします!
Naga カメラファンなら一度は憧れる「超広角レンズ」。特殊なレンズのため、結構なお値段がしてしまうんです。。。しか~し、今回、新しいレンズを激安で購入できましたので、レポートします(^^♪ Mado 小さくて、軽くて、写りも良くてビックリ...

ちなみに、5分ほど歩いて離れると、ようやく全体が写るようになります。

川沿いを歩くと気分がいいですよ♪ 少しだけ、海外のような気分が味わえました。

さらに進むと、カヌーを楽しむ方を発見しました! 東京の真ん中でカヌーとは贅沢ですね♪

10分ほど歩いて離れると、全景や周囲の建物と一緒に撮影することができます。このようなカットもいいですよね^^ 是非、周囲を散策しながらベストショットを撮ってみては如何でしょうか! 以上、下町散策のレポートでした♪

インフォメーション

コメント