スポンサーリンク

【カメラの話】 「バケペン」の愛称で親しまれている巨大な中判フィルムカメラ「PENTAX67」を使ってみよう♪

カメラの話
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

標準レンズ「TAKUMAR 6×7 105mm F2.4」を使って写真を撮ってみましょう♪

フィルムのサイズが大きいだけあって、とても繊細な描写が楽しめます。フルサイズでは味わえない楽しさですよ~^^ ボケも綺麗で滑らかです♪

ただし、古いレンズのため、逆光には弱いです。きちんとフードを付けるか、あえてフレアを入れるのも楽しいでしょう♪

少々暗い室内で撮る場合は注意が必要です! フィルムのISO感度にもよりますが、シャッタースピードが遅くなる場合はしっかりと固定してから撮りましょう^^

 

明るい屋外で撮るのが最高に楽しいです^^

明るい屋外で撮ると、もう本当に綺麗な写真が撮れて感動します^^

バスや車を撮るだけで、とてもカッコ良い写真が撮れちゃいます^^ こちらはフォード社のファルコンではないでしょうか。

ある程度の接写も可能ですので、植物や花などの撮影もバッチリです^^

もちろん遠景写真も問題ありません!スナップ、ポートレート、風景にと、これ1本でこなせますので、初めて購入される方は「TAKUMAR 6×7 105mm F2.4」をオススメいたします。

 

フィルムカメラ、中判カメラに興味を持たれましたら、、、「PENTAX67」を選んでみては如何でしょうか^^ 新しい世界に出会えますよ(‘ω’)ノ

 

インフォメーション

書籍 中判カメラの教科書

コメント