銭湯「子宝湯」では服のまま、浴槽へ入れます♪
「たてもの園」で最も楽しい施設の一つ「子宝湯」も忘れずに入りましょう! 特に、追加料金はかかりませんのでご安心ください^^
時代なのか、男湯と女湯で形が異なりますので、比べてみると良いでしょう。
浴場には子供たちが群がっていました。友達と入るお風呂は恥ずかしくもあり、楽しいですよね♪
このような蛇口も最近は見ないですよね。妙に懐かしくなる銭湯です^^
屋外展示物「都電7500形」や「井戸」と写真を撮りましょう♪
「たてもの」も楽しいですが、屋外に置かれている小物にも着目してみると良いでしょう^^ 都電は車内にも入れますので、休憩にもピッタリです♪
東ゾーンにある「井戸」はとても雰囲気が良く、良い味を出しています♪ ハンドルを操作すると水が出ますので、チャンスがあれば体験されてみると良いでしょう。とっても楽しいですよ。
ある時は子供が遊んでいたり、
とある時には赤ちゃんがパンツ一丁で遊んでいました! Taro君もそのうち遊ぶのでしょうか(笑)
オマケ:「常盤台写真場」で写真を撮りましょう!
「自宅」兼「写真スタジオ」になっている「常盤台写真場」では、2階が撮影スタジオになっていて、写真が撮れるようになっているんです! 時間に余裕があるようでしたら、1枚撮影されてみては如何でしょうか?
せっかくなので、我々も撮影してみました! 2階にある撮影スタジオでは自然光が綺麗に入るように設計されていて、フラッシュがなくても綺麗な写真が撮れました^^ 和装で来場すると良い写真が撮れそうですね!
※撮影される場合は明るい時間帯が特にオススメですよ♪
以上、昭和の世界とジブリの世界観が楽しめる「江戸東京たてもの園」の紹介でした。今回は割愛してしまいましたが、喫茶や軽食が楽しめる施設もありますので、そちらも是非チェックしていただきたいです。夏や秋には夜景や盆踊りが楽しめるイベントも開催され、こちらも楽しいですよ~!
コロナが収まったら是非みんなで訪れたい施設の一つです♪
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