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【東京・調布】 あまり知られていませんが、博物館のように飛行機が楽しめる「調布飛行場」へ行ってみよう!

東京
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Naga
Naga

今回紹介するのは東京・調布にある「調布飛行場」です。あまり知られていませんが、東京の離島に向けて毎日飛行機が飛び立っているんです!

Mado
Mado

聞いたことないなぁ、、、。

都内の飛行場といえば「羽田空港」のみだと思っていた(゚д゚)!

Taro
Taro

ボクも将来、飛行機を見ながらご飯を食べてみたいな!

大きくなったら連れて行ってね♪

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調布にある「調布飛行場」とは?

「調布飛行場」は東京都営空港の一つで、主に「伊豆大島」「新島」「神津島」「三宅島」など「伊豆諸島」への小型機の定期便が発着する「空港」なんです(1日10便ほど)! もともとは航空基地として使用されていましたが、戦後米軍管理下を経て、今に至っています。

 

場所はサッカーJ1「FC東京」の本拠地となっている「味の素スタジアム」の裏にあります。調布駅や飛田給が最寄り駅となりますが、少々離れていますのでご注意ください。

 

外観は地方空港のように比較的コンパクトです。空港内には各島のお土産なども販売されていて、見ているだけで楽しいです^^ 2階には「展望デッキ」があり、飛行機を自由に眺めることができちゃいます♪

 

貴重な機体が展示されている「格納庫」を楽しみましょう!

続いて、貴重な期待が保存されている「格納庫」へ向かいました。 中へ入ることはできませんでしたが、大きな期待を間近に見ることができて大興奮です!!!まるで博物館のようです。 飛行機のサイズとしては小型の部類に入りますが、それでも大きく感じました^^

その横にはヘリコプターまで置かれていました。こちらも普段の生活では直接見る機会がありませんが、改めて見るとその大きさに驚かされます!

上部にあるプロペラが回転するだけでこの重い機体が浮き上がって空を飛ぶとは、本当にすごい技術の塊ですよね! へぇ~っと感心しきりでした。

 

※このエリアはターミナルとは別になっていて、訪問の際は専用の用紙へ記入する必要がありますので、ご注意ください。

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