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【東京・立川】 首都圏エリアで立派な「ひまわり畑」が楽しめる♪ 立川の昭和記念公園へ行ってみよう^^

東京
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Naga
Naga

夏の花と言えば「ひまわり」が浮かびますよね!太陽の陽を浴びて育って咲く「ひまわり」は、見ているだけでも元気になりますよね。今回は東京で見られる「ひまわり畑」を紹介します(^^♪

Mado
Mado

遠くへ行かなくても、都内で見られるのは嬉しいね♪

綺麗な「ひまわり」がたくさん見られて嬉しかったな!

Taro
Taro

今度はボクも見に行きたいな^^

暑そうだから、帽子を忘れずに持って行こう♪

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約5万本の「ひまわり畑」が楽しめる「昭和記念公園」!

東京で楽しめる「ひまわり畑」は、「昭和記念公園」で見ることができるんです♪ 電車で向かう場合はJR立川駅、もしくはJR西立川駅からアクセスするのが良いでしょう。コロナ渦でも公園自体は開園となっていますので、感染対策を行いながら、お出かけされてみては如何でしょうか。

 

広さは都内の公園の中では最も広く、148.7ha(東京ドーム約38.5個分)もあるんです!広場や森はもちろん、池やプール、バーベキューなども楽しめちゃいます。1日いても遊びきれないほど巨大です。

 

※バーベキューを行った際の様子は、こちらからご覧ください↓

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「ひまわり畑」は2か所で楽しむことができます!

こちらでは、2か所で「ひまわり畑」を楽しむことができるんです。1つはD-8エリアにある「もみじ橋付近」、もう一つはH-7エリアにある「砂川口近くの花の丘」です。

【1】D-8 もみじ橋付近(約10,000本)
【2】H-7 砂川口近くの花の丘(約50,000本)

規模は後者が圧倒的ですので、時間が限られている方は「砂川口近くの花の丘」へ向かわれるのが良いでしょう。

 

園内を徒歩で向かう場合、最短でも往復で1キロを超える距離を歩くことになります。普段なら全く問題ありませんが、炎天下の場合は対策が必要となります。帽子やサングラス、水分など、暑さ対策を十分に行ったうえで臨みましょう!

 

 

まずは「大ケヤキ」の下でランチを頂きました。

この日もメチャクチャ気温が高く、立っているだけでも体力を奪われるほど暑かったです。ピクニックには少々厳しい気温です。。。我々は先にランチ休憩をとることにしました。

 

近くのベンチだと直射日光がきつい為、「大ケヤキ」の下で休む事にしました。この時期は「みんなの原っぱ」で遊ぶ方が少なく、とても空いていました。

事前に買っておいたお弁当を開けてみると、移動中に具材が移動し、少々荒れていました(笑) お弁当の持ち運びには気をつけましょう。

 

園内は「ひまわり」以外の花も綺麗に咲いています!

「ひまわり」も素晴らしいのですが、園内ではあちらこちらで様々な花を見ることができるんです。20以上の花が夏場に見頃となりますので、探してみるのも面白いでしょう!

サルスベリやヒョウタンなども見ることができるんだそうです! 接写できるカメラを持って観察されてみては如何でしょうか。

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