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【神奈川・横浜】 オカピ、ライオンなど珍しい動物に会える日本最大級の動物園「よこはま動物園ズーラシア」へ行ってみよう♪

神奈川
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「日本の山里」「オセアニアの草原」

こちらでは日本やオセアニアに住む動物を見ることができます。「ニホンザル」は数が多く、見応えがありました!

 

ホンドザルとも呼ばれ、サル類の中では、最も北にまで分布していることで知られています。

こちらは「セスジキノボリカンガルー」です。樹上での生活する珍しいカンガルーです!

頑丈な前肢の爪で枝を握って木に登り、おサルさんのようでした。

お馴染みの「アカカンガルー」もぴょんぴょん跳ね回っていました。 跳躍は幅8m、高さ2.5mを越え、時速72km/hもの高速跳躍を生み出すんだそうです!!!

 

「亜寒帯の森」

「フンボルトペンギン」も見つけました!相変わらず歩き方が可愛らしいです^^ ペルーとチリの沿岸をフンボルト海流に沿って南北に分布しています。

「ミナミアフリカオットセイ」も元気に泳いでいました。 オットセイ類の中では、最大級となることで知られています。

「レッサーパンダ」は歩き回っていて、撮影が難しかったです。。。 ネパールからインドにかけて分布するものと、中国に分布するものの2亜種が存在するようです。

 

「アフリカの熱帯雨林」

次にアフリカのコーナーへやってきました。希少な「オカピ」はこちらで見ることができました♪

 

↑こちらは「アフリカタテガミヤマアラシ」です。採食は単独で行い、1日で15km位歩くと言われています。針は体毛が変化したもので堅くて抜けやすく、これで外敵から身を守ります。

「オカピ」は室内で見ることができました! 一見すると馬のようですが、足を見ると縞がありますね^^

 

「オカピ」は1901年にイギリスの探検家ハリー・ジョンストン卿によって発見されました。外見からシマウマの混雑種に間違われることが多いですが、キリン科に属する原種の動物なんだそうです1

Taro君も不思議そうに見入っていました( ゚Д゚)/

「チンパンジー」も元気に過ごしていました♪動きが人間のようで、ついつい見入ってしまいました。

 

「チンパンジー」の群れは、複数のオスと複数のメス、子どもを含む数10頭で構成されているんだそうです。

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