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【千葉・千葉市】 1歳児でも「エサやり」が楽しめる! 千葉市動物公園へ行ってみよう!

関東(東京/神奈川以外)
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チケットにはチーターがプリントされていました!

チケットにはチーターの写真が印刷されていました。カッコ良く走り回っている様子でしょうか。迫力のある写真ですね!

残念ながらこの日は見ることができませんでしたが、最近、子供が生まれて一般公開が始まったようです。「チビーター」という名称も可愛らしいですね。写真を見るだけでもメチャクチャかわいいですね!

 

まずはお猿さんを見に行きましょう!

園内に入りまっすぐ進むと、まずはモンキーゾーンに到着します。ここでも小さいお猿さんが元気に遊んでいました!

動きがすばしっこく、追うのが難しいです。

あごに袋を持つ「フクロテナガザル」はホォー、ホォーと鳴きながら動き回っていて少々怖かったです。Taro君は恐怖のあまり泣いてしまいました。。。

こちらは目が特徴的な「ワオキツネザル」。

短髪が美しい「フサオマキザル」。

前髪が特徴的な「ブラッザグエノン」。

そして、ホホが美しい「マンドリル」。ここまで豊富なお猿さんが集まっている動物園は珍しいのではないでしょうか。個性的なお猿さんを見ることができて、とっても楽しいです♪

 

次に「ふれあい動物の里」へ向かいましょう!

Taro君がまだ元気だったので、動物園の外側にある「ふれあい動物の里」へ行くことにしました。階段もしくはスロープを下がって向かいましょう。

馬、羊、アルパカなどの動物、BBQ広場、各種ゲームや乗り物、などが集まっていて、まるでテーマパークのようです。当初は「乗馬」にチャレンジしてみたかったのですが残念ながら天候が悪く体験できませんでした。

BBQの受付を兼ねたカフェもありました。

パンダの乗り物も置かれていました。胴体の幅がやや広かったので、もう少し大きくなったら乗せてあげたいです。

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