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【東京・大田区】 羽田空港に近く、航空各社が参拝へ訪れるパワースポット「羽田神社」へ行ってみよう!

東京
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Naga
Naga

気軽に海外旅行へ行けるのはもう少し先となりそうですが、いずれは航空会社へお世話になりそうです。今回は「航空安全」を御神徳としている「羽田神社」へお邪魔してきました♪

Mado
Mado

看板に大きく「航空安全」と記載されていたのは驚いたなぁ。
今年も良い年でありますように!

Taro
Taro

ボクも自身の成長を祈念してきたよ!
美味しいものをたくさん食べたいなぁ。

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「羽田神社」とは?

「羽田神社」の最寄り駅は、京急線の「大鳥居(おおとりい)駅」。蒲田と羽田空港の間にあります♪ 開業当時(1902年/明治35年)、駅付近に穴守稲荷神社の大きな鳥居が建っていたことから「大鳥居駅」と名付けられましたそうです。紆余曲折を経て、現在は羽田空港に近い弁天橋近くへ移設されています。

改札口を出たら、多摩川方向へ向かいまっすぐ進みましょう。歩いて10分ほどの場所にあります。住宅地の中にあり、遠くからはわかりにくいですが、近づくと「羽田神社」「えんむすび」と書かれたのぼりが見えてきます。

看板を見ると「羽田の氏神様」や「航空安全」等との記載がありますね!このような御神徳は非常に珍しいのではないでしょうか。それでは境内へ入ってみましょう。

 

境内へ入ってみましょう!

こちらが境内の様子です。羽田空港から近いこともあり、外国人の観光客、旅行前に航空安全祈祷に訪れる方、航空関係者の参拝者も多いんだそうです。

羽田空港建設後に作られた神社かと思いきや、歴史は長く驚きました! なんと創建されたのは鎌倉時代なんだそうです。歴史のある神社です。

左右の狛犬へ挨拶し、本殿へ進みましょう。

ご丁寧に「消毒液」も用意されていますので、プシュッと一押しされると良いでしょう。感染症対策が実施されているのは嬉しいですね!

 

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