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【カメラの話】本屋で買える!35mm二眼レフカメラ「学研フレックス」を作ってみよう!

カメラの話
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Naga
Naga

付録付き雑誌「大人の科学マガジン(学研)」の「35mm二眼レフカメラ」が復刻して発売されているね~!!とても楽しかったのでレビューしちゃいまっす♪

Mado
Mado

二眼レフカメラは興味があるけどちょっと難しそうなんだよね・・・。私にも使えるかな~???

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BEST SELECTIONとして復刻中!

2009年に発売された「大人の科学マガジン Vol.25(二眼レフカメラ)」。こちらは一般的な35mmフィルムを使って本当に写真が撮れてしまうとカメラファンの間で話題となり、一世を風靡した伝説の商品!私も3つほど購入し遊びました(笑)発売から10年が経ち、この度「BEST SELECTION」として復刻されました。まだの方は是非遊んでみていただきたい商品です。

https://amzn.to/2sPNhsd

持っているだけで楽しくなる二眼レフカメラ

二眼レフカメラは最近ではほとんど見かけなくなりましたね。これも時代の流れでしょうか。。60年以上前に造られた商品がほとんどですが、メンテナンスがされていれば今でも電池なしで使えてしまう優れモノなんです。ピント合わせや絞り、シャッタースピードなどすべてマニュアルですが、使っていてとても楽しいカメラなんですよ!机に置くだけで絵になるのも良いですよね♪

※電池を使った”オート式”も存在します。

今では廃版となってしまった4×4フィルムを使う二眼レフカメラが可愛らしくて好きでした。ベビーローライ、ヤシカ44、プリモJR、ソイヤーズマーク4、ワルツオートマットなど、懐かしいですね(笑)

撮影は上のフードを開けて上から下に向かってカメラを覗き込み、右手でシャッターを押します。”1枚1枚じっくり撮る”という写真撮影の楽しみ方が味わい深くて気に入っています。

※次のページより、付録カメラ「学研フレックス」を組み立てた様子を紹介します!

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