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【カメラの話】超望遠レンズ「100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary」をチョイス♪ 望遠撮影が楽しくなります! 

カメラの話
この記事は約11分で読めます。
Naga
Naga

せっかくフルサイズ機を導入したなら、次に”超望遠レンズ”が欲しくなりますよね!
悩んだ挙句、SIGMA製のレンズを導入しましたので紹介いたします^^

Mado
Mado

見た目がカッコ良くてオシャレだね!
質感も良くて私も気に入っています^^

Taro
Taro

ボクの写真もたくさん撮ってね^^

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Eマウントの超望遠レンズは3択です!

100mmを超える「超望遠レンズ」は普段あまり使わないですが、1本あると重宝するんです。動物園やスポーツなどの大会、運動会などのイベントで活躍してくれますよ♪

 

早速、価格ドットコムでEマウント(フルサイズ機用)の超望遠レンズを調べてみると、純正の”ソニー”の他に”SIGMA”、”タムロン”などがラインナップされていました。海外製のものも発売されていますが、選ぶならこの3社の中から選ぶのが良いのではないでしょうか。

タムロンの超望遠レンズは価格が驚くほど安く、重量も軽いのには惹かれたのですが、、、残念ながら防塵防滴機能が備わっていないという事がわかり、今回は除外させていただきました(次製品では期待しています!)。その結果、ソニーとSIGMAの2つの商品が候補に残りました。

 

A)ソニー:FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GM
B)SIGMA:100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary

スペックはほぼ同等ですが、防塵防滴が完璧でインナーズームを採用しているソニーは造りもメチャクチャしっかりしていて、レベルが高いです。高価格なのも納得です! サイズはSIGMAがやや軽く、値段はソニーがおよそ2.5倍! 資金が潤沢にあれば純正のソニーを選びたいところですが、、資金の関係でSIGMA一択となりそうです。。。

 

SIGMAのレンズは”MADE IN JAPAN”!

さらに調べてみると、日本国内で流通している大半の工業製品が海外で生産されているのに対し、SIGMAのレンズは東北・会津で作られていることがわかりました。日本製と聞くと好感度が上がりますよね^^ 本社も神奈川県にあることから、私の中でSIGMAの好感が一気に急上昇してしまいました!

最終的には軽さ、価格、生産国が決め手となりSIGMA「SIGMA」を選びました。

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