登場から50年を迎える「ドラえもん」を生み出した 「藤子・F・不二雄」氏の世界を感じられるミュージアムが川崎にあるみたい!早速行ってみよう~!!
わ~い、楽しみだね(^^♪
行こう行こう~!!
「ジブリ美術館」に並ぶ「キャラクターミュージアム」♪
2011年9月3日(ドラえもんの誕生日は9月3日!)に開館した「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」。東京・三鷹にある「ジブリ博物館」同様、キャラクターの世界観がたっぷりと楽しめるミュージアムです(*^^)v
ネコ型ロボットの「ドラえもん」、宇宙人からもらった衣装を身に着けると超人的な能力が身に着く「パーマン」、様々なものを発明する「キテレツ大百科」、超能力が使える「エスパー魔美」など、30代以上ならだれもが知っているアニメキャラクターの世界観を感じることができちゃいます( `ー´)ノ
※「ドラえもん」の作者”藤子不二雄(ふじこふじお)”は”藤子・F・不二雄”こと”藤本弘”さんと、
”藤子不二雄A”こと”安孫子素雄”の共同ペンネームなんです。
※こちらでは”藤子・F・不二雄”こと”藤本弘”さんの作品を主に扱っています。
※「ジブリ美術館」の様子はこちらを参照ください↓
「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」は川崎市の多摩区に位置し、3つの駅が最寄りとなります。
この日はあいにくの雨。少し寒かったです。ちなみに我々は「宿河原駅」から歩いて向かいました。
駅からミュージアムまでは市街地が続きますが、途中に「看板」や「キャラクターがついた目印」があり、ワクワクしながら向かうことができました♪
ミュージアムへ到着!すでに多くの方が並んでいました。
他のミュージアムとは異なり「当日券」が買えませんのでご注意ください!必ず事前に購入を済ませておきましょう。入館時間も決まっていますので、当日は大幅に遅れないようご注意ください。
待機列には日本人の方も多かったのですが、中国人などアジア系の方も非常に多く見られました。ドラえもんは日本のみならず海外でも人気が高いと改めて知らされました(;O;)
入り口にはショーケースがいくつかあり、かわいらしいキャラクターの造作物が設置されています。どれも表情豊かで欲しくなってしまいます♪
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