スポンサーリンク

【東京・赤羽】 せんべろの聖地”赤羽”でおでんがメチャクチャ美味しい「丸健水産」へ行ってみよう♪

東京
この記事は約3分で読めます。
Naga
Naga

冬になると、無性に食べたくなる「おでん」。お酒を飲んだ後にもピッタリなんです( ゚Д゚)/ 今回はせんべろの聖地「赤羽」にある名店「丸健水産」を紹介いたします!

Mado
Mado

丸健水産のおでん、とっても美味しかったね~!!

また食べに行きたいな(‘ω’)ノ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

JR線に乗って、せんべろの聖地「赤羽駅」へGO!!

新宿駅から湘南新宿ラインや埼京線(快速)に乗ると、15分ほどで「赤羽駅」へ到着します。赤羽駅」は西口も東口も趣が異なりますが、大きな商店街や個性的で楽しい飲み屋が揃っているのが素晴らしいポイントなんです(笑)さすが「せんべろの聖地」ですね!

「せんべろの聖地」としても名高い赤羽には、安くて旨い、雰囲気も良いお店がたくさん軒を連ねています。何処に入っても楽しめると思いますので、あちらこちら探し回ってみるのも面白いです。今回は東口にある「一番街」へ向かって歩きましょう!

さらに奥へ進むと「一番街シルクロード」というアーケード街にたどり着きます。少し昭和の匂いがする古き良き商店街です。

商店街の夜といえば「買い物客」が減り、お店がそろそろ閉店していくイメージですが、、、ここ赤羽は違います!夕方~夜になると「飲むための客」がドッと押し寄せ、逆に賑わってくるんです!!!

「丸健水産」に到着!

商店街をそのまま進むと、長い行列に遭遇します。そうなんです、ここが良質で美味しいおでんを提供している「丸健水産」なんです。運が良ければ並ばずに買えますが、だいたい混み合っていますので15分ほど並ぶことを覚悟しましょう!

お店側も行列ができることを気にされており、いくつかの案内板が設置されています。周囲に迷惑をかけないよう、きちんと守って並びましょう!(^^)!

さらに、ファーストフード店のように「注文の流れ」まで案内板に記載されています。これは初心者に有難いですね!5ステップですので、とても簡単ですよ!

 

「1」何名ですか? 「2」支払い分けますか?まとめますか? 「3」おでんを選ぶ 「4」飲み物を選ぶ 「5」支払い

さらにさらに、ご丁寧におでんのリストまで可愛いイラスト付きで紹介されています。これも有難いですね!具材があり過ぎて、どれを選ぶか迷ってしまいます(笑) 値段も70円から280円と、とってもリーズナブルですよ(・ω・)ノ

注文内容を決めたら、テキパキと注文しましょう!

15分ほど経つと、注文の順番が回ってきます。案内板を見ていると意外とあっという間ですよ。

バンダナを巻いたマスターはちょっと怖そうですが、怒られることはないのでご安心ください!

※ただし「酔っ払いはお断り」ですのでご注意ください!!

漏れがないよう「大根、ちくわぶ、たまご・・・」と並びながら考えたメニューを正確に伝えましょう!

名前が分からなければ指をさして「あれ」「これ」という伝え方でも問題ありません。そのほかにオススメメニューを聞いてみるのも良いでしょう!

一通り注文が終わると、マスターが「では●●●●円ですね!」と瞬時に暗算で金額を伝えてくれます!!!これは凄い能力ですよ・・・( ゚Д゚)/ 毎回驚きます!!!

とっても美味しそうなおでんです!

ここで食べることを伝えるとお店の方が席を確保してくれます。Madoちゃんも大好きなお伝に囲まれて嬉しそうです!からしを付けると美味しさがアップするとんことで多めに頂いちゃいました(笑)

私は缶チューハイを一緒に頼んでみました。お酒と一緒に味わうお伝も格別ですよ!! もちろん味は一級品!とっても美味しく、味にうるさいMadoちゃんも大満足(・ω・)ノ 

是非、ご賞味いただきたい赤羽のおでん屋「丸健水産」のレポートでした(^^♪

インフォメーション

丸健水産(食べログ)

コメント