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【東京・駒込】 日本一美しい書庫がある「東洋文庫ミュージアム」へ行ってみよう!

東京
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Naga
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東京・駒込に国宝や重要文化財などの貴重な書物が見られ、美しい書庫があるミュージアムがあると知り、早速お邪魔してきましたのでレポートします♪

Mado
Mado

えっ??どんなミュージアムなんだろう??気になるぅ~!!!

さっそく「駒込駅」へGO♪

今回は山手線「JR駒込駅」から徒歩で向かいます。駒込駅はJR線のほかにも「南北線」が通っていますので、アクセスが良いのも嬉しいですね!!

駅からまっすぐ進むと、途中に「六義園(りくぎえん)」が見えます。時間に余裕がありましたら訪れてみるのもいいでしょう。ここから5分ほどで「東洋文庫ミュージアム」へ到着します。

三菱財閥の「岩崎久彌氏」が設立した日本で最古の東洋学の研究図書館!

「東洋文庫ミュージアム」は同種の図書館としては日本最大であり、世界でも5本の指に入る規模なんだそうです。三菱財閥の岩崎久弥氏のよって創立されました。これだけの資料を集め研究所を兼ねた図書館を開設されたのは素晴らしいですね!!

こちらでは国宝5点、重要文化財7点を含む約100万冊が所蔵されていますが、残念ながら一般人はすべてを閲覧することはできませんのでご注意ください。。

※館内はすべて撮影OKなんです!これは嬉しいですね(^^♪

1Fには学生時代に誰もが1度は読んだ(見た)ことがある「世界の歴史」など、歴史に関する書籍が置かれています。こちらは自由に閲覧可能ですので、久々に読み込んでみては如何でしょうか?

その奥には「東洋書籍の修理道具」が展示されています。定規や刷毛、ナイフ、ピンセット、筆など、緻密な修復作業に使用される道具を間近で見る事ができますよ!なかなか見る機会はないですよね(・ω・)ノ

正面には中庭と、カフェスペースが見えますよ。ただし、中庭へ入ることはできませんのでご注意ください。

それでは気になる2階へ上がってみましょう!

2階に上がると素晴らしい書庫「モリソン書庫」が・・・!

こちらは東洋文庫の数あるコレクションの中でも最も有名で日本一美しい書庫「モリソン書庫」です。古書がずら~っと並んでいて圧巻です(゚Д゚;)

もちろん写真撮影も可能ですので、是非広角レンズを持っていかれることをオススメいたします!ただし、館内は暗めですので、手振れにはご注意ください。

黒船のペリーや医師のシーボルト、探検家イザベラ・バードなどの資料も収蔵&展示中!

教科書などでおなじみの著名人が載った書物や、数百年前に発行された貴重な資料も展示されています。文章は今と書式が異なり読めませんが、イラストは一目でわかるので見ていて楽しいです(^^)/

ペリーが来航した際の資料や、シーボルト一行が作成した日本地図なども展示されていました。どれも緻密に描かれていて、ついつい見入ってしまいました(‘◇’)ゞ すべて手書きでの作業って、今の時代には考えられないですよね。。。

個人的には、1800年代後半にイギリスから遠く離れた日本旅行にチャレンジした「イザベラ・バード氏の日本紀行文」に興味が湧きました。女性単身で日本を訪れ、各地を回って記した彼女の訪問記とはどのようなものか?是非読んでみたいと思いました!
※現在はAmazonで販売されていますね!ネットで直ぐに購入できるとは便利な時代になりましたね(^^♪

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かつて上皇陛下ご夫妻もこちらへ来館されたんだそうです。「モリソン書庫」の前で撮影されたんですね!

現在は「北斎展」が開催されています!

現在は誰もが知る浮世絵師「葛飾北斎氏」の展示が行われています。パッと思い浮かぶのは浮世絵「冨嶽三十六景」はないでしょうか。

さらに進むと「回顧の路」という通路が現れます。この空間は展示物を保護するため、照明を極限まで落としているんだそうです。

足元にはガラス板の下に石が敷き詰められ、このように見えます。まるでディズニーランドのアトラクションにありそうな”不思議な感じ”はとても面白かったです。

その奥にある「ディスカバリー(発見)ルーム」でも、引き続き北斎作品が展示されています。

北斎作品といえばカラーで印刷された「浮世絵」のイメージが強かったのですが、、、初期には白黒作品を多く手掛けれれていたそうで、その当時のころの作品が多く展示されていまいした。どの作品も描写が緻密で、そのスゴさに圧倒されました!!

中には現在の「マンガ本」のような作品も展示されていました。北斎は今から200年も前にこのようなものが描かれていたのかぁ・・・と、とても驚きました!

また、名前(ペンネーム)も多かったことでも有名だそうで、その名前を見るだけでも面白かったです。「魚物(ぎょぶつ)」「画狂老人」「百姓八右衛門(ひゃくしょうはちえもん)」「乞食坊主卍(こじきぼうずまんじ)」など、なぜこんな名前を付けたんだろうか・・・?と、そのコーナーで立ち止まってしまいました(^^)/

スタンプを連続で押すと浮世絵のポストカードができるコーナーもありました。5版も重ねて印刷するとはかなりの手間がかかるんだなぁ、、と、改めて浮世絵の凄さも痛感しました。

外からも建物を見てみましょう!

書籍ばかりに目を奪われてしまいがちですが、建物だって素晴らしいんです!
建物の設計は「三菱地所設計」が担当され、2013年には「グッドデザイン賞」も受賞されたんだそうです。館内の見学後に外からご覧くださいね!

下から撮ってみるとオシャレでカッコ良いですよ♪夜は暗いので三脚があると良いでしょう!

最後に。入館時に貼った「入館シール」は館内を出たら剥がしましょう。そのまま付けていると恥ずかしいので(笑)

是非、歴史や文学を探りに「東洋文庫ミュージアム」へ行かれてみては如何でしょうか?

インフォメーション

東洋文庫ミュージアム

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