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【岩手・平泉】世界遺産群「毛越寺・毘沙門堂・金色堂」を見に行こう!

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北海道~東北
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Naga
Naga

今回は、中尊寺や毛越寺など、

「岩手県・平泉」の超メジャー観光スポットへ行ってみましょう!!

Mado
Mado

は~い!!楽しみだな(‘◇’)ゞ

金色堂はピッカピカに光っているのかしら~???

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岩手には多くの”歴史的スポット”が存在!

季節を問わず人気の岩手県平泉。2011年に中尊寺や毛越寺が世界遺産に登録されて以降、恥ずかしながらお邪魔したことがなかったので、、、この度、Madoちゃん達と観光へ行ってきました!岩手へは東北新幹線や夜行バス等ですぐに行けちゃいます!

 

ちなみに「平泉の文化遺産」は、2011(平成23)年6月、フランスのパリで開催された第35回世界遺産委員会において、世界遺産リストに記載(=世界遺産登録)することが決定されました。仏教の中でも浄土思想の考え方に基づいて作られた寺院や庭園などが海外の影響を受けつつも、日本独自の発展であり他に例がないというのが理由だそうです。

まずは庭園が素晴らしい「毛越寺(もうつうじ)」!

「中尊寺」と同じ嘉祥3年(850) 慈覚大師 円仁(えんにん)によって開山されたと伝えられます。藤原氏二代基衡(もとひら)が造営に着手し、三代秀衡(ひでひら)の時に完成しました。ですが、度重なる火事などで現在は当時の建物が残っていません。。

ちょうど紅葉が綺麗な時期で庭と池が本当に素敵でした。春の新緑の時期や冬の時期など、四季によっても様々な表情が楽しめそうですね。敷地面積も想像以上に広く、平泉の史跡のスケールの大きさに圧倒されました。ちなみに「特別史跡」と「特別名勝」との2つの文化価値を国から二重に指定されている施設は全国に9例のみだそうです!

さらに当時は僧坊が500人以上が行き交い「中尊寺」をしのぐほどの規模と華麗さという事だったようです。残念ながら現在はその面影はありませんが、そのころの「毛越寺」を想像しながら思いに耽ってしまいました。

園内は平坦ですのでお散歩にピッタリです。非常に素晴らしい庭園ですので、ゆっくりと散策されるのもおすすめです。

つづいて、世界遺産「中尊寺」!

「毛越寺」と同じく嘉祥3年(850) 慈覚大師 円仁(えんにん)によって開山されたと伝えられます。その後、奥州藤原氏の初代清衡(きよひら)が本拠地をここに移し、造園に着手されたようです。

「中尊寺」といえば「金色堂(こんじきどう)」がとにかく有名ですが、このほかにも本堂、経蔵、3000点ほどの美術品、豊富な緑など見どころが沢山あるんです!是非他の施設もじっくりとご覧いただきたいです。高低差があり、時々、山登りのような急な場所もありますので、足元に気をつけながら前へ進みましょう!

メインの「金色堂」は天治元年(1124)に上棟されました。堂の内外に金箔を押してある「皆金色」の阿弥陀堂で、至る所に細かい装飾が施してありました。是非、平安時代の工芸技術を直接ご覧いただきたいです!

と~っても綺麗で黄金に輝いていましたが、、残念ながら内部の撮影は禁じられています。。。三脚やフラッシュなど持っていかれても使用できませんのでご注意ください。。。

観光後は売店で小岩井牛乳を買ってしまいました。瓶の容器についつい惹かれてしまいました(笑)やはり地元の牛乳は美味しいですね!

高台に登ると街の景色が一望できます。この日は空が済んでいて遠くの山も見る事ができました。それにしても、標高が高いところにあのような立派な建物を作るとは、かなり大変な工事だったのでは・・と、改めて考えてしまいました。

最後は史跡名勝「達谷窟 毘沙門堂」を見学!

漢字が続き、少々読みづらいのですが、正確には「達谷窟 毘沙門堂(たっこくのいわや びしゃもんどう)」と読みます。こちらは「毛越寺」や「中尊寺」より古く、延暦20年(801年)創建されたそうです(今から1000年以上も前・・・)。上の2スポットと距離が少々離れていますが、是非こちらへも忘れずに足を運びましょう!!

ここは時の征夷大将軍 坂上田村麻呂がこの地で悪事を働いていた蝦夷(えぞ)を成敗したことを記念し、京都の「清水の舞台」を模して建てられたそうです。言われてみると清水の舞台に似ていますね!

当時の地形はわかりませんが、なぜ岩の中腹に無理やり?作ったのか?作らなければいけなかったのか?聞いてみたいところです。男気溢れる”毘沙門堂”は圧倒されるカッコ良さです。目に飛び込む朱色も素敵です。

※鳥取県の崖に建てられている「三徳山三佛寺 投入堂」にも雰囲気が似ていますね(←こちらもいつか行ってみたい!!

内部も見学が可能です。登る際は階段がとても急ですので、こちらも足元にご注意ください。

もう一つの見どころ「大石仏」も忘れてはなりません。毘沙門堂の向かって左側の上のほうにありますが、地震や風化などの影響で現在は顔があるのがかろうじて確認できる程度です。もし体まで残っていれば高さが16.5mとも言われ、奈良の大仏を凌駕する大きさなんだそうです(千葉・鋸山の石仏には負けていますが・・)!

※「奈良の大仏」は像高14.98m(総高は18m)

※千葉・鋸山の「薬師瑠璃光如来(日本寺大仏)」は像高21.3m(総高は31m)

 

以上、岩手の世界遺産関連の3スポットを紹介いたしました。是非、動きやすい紅葉の時期に訪れてみるのは如何でしょうか。関東からですと東北新幹線&フリープランがオススメですよ。

インフォメーション

・世界遺産 ひらいずみなび:http://hiraizumi.or.jp/heritage/

・奈良 大仏のすべて:https://narashikanko.or.jp/feature/daibutsu/

・千葉 鋸山 日本寺:http://www.nihonji.jp/keidai/area03.html

・鳥取 投入堂:https://www.tottori-guide.jp/tourism/tour/view/168

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