スポンサーリンク

【カナダ・ヴィクトリア】 花がとっても美しい♪花の都「ヴィクトリア」の観光地を回ってみよう♪

北米~アメリカ~南米
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

「フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman’s Wharf)」

続いても徒歩で向かう事ができる「フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman’s Wharf)」です。州議事堂から20分ほどで到着します。

港町でアリながら、カラフルな建物が並んでいたり、可愛らしい雑貨屋さんがあったり、「フィッシュ&チップス」まで販売されているんです。こちらも是非体験してみてください!

もちろん、我々も「フィッシュ&チップス」を頂きました!味はまあまあでしたが、メチャクチャ美味い!!!とまではいきませんでした。。。

「チャイナタウン(Chinatown)」

街全体は「イギリス風」ですが、一角だけ異なる雰囲気のエリアが存在します。それがこの「チャイナタウイン」です。雑貨屋さん、八百屋さん、カフェ、レストランなど多くの店が並んでいました。本当にどの国へ行っても「チャイナタウイン」がありますよね!中国人、恐るべし・・・!

ちなみにこのエリアには「桜」も植えられていて、まるで日本のような雰囲気でした(^^♪

せっかくなので麺類を食べてみました。何故かブロッコリーがトッピングされていましたが、麺の硬さやスープの味もちょうど良く、なかなか美味しかったです(^^♪

「ロイヤル・ブリティッシュ・コロンビア博物館(Royal BC Museum)」

そして「ロイヤル・ブリティッシュ・コロンビア博物館(Royal BC Museum)」です。こちらも徒歩で行ける範囲にあり、観光に便利です♪

こちらは歴史を楽しく疑似体験できる博物館なんです!あまり期待していなかったのですが、予想以上に楽しかったです(・ω・)ノ 先住民のトーテムポールが展示されていたり、100年以上前のビクトリアの街並みや当時の船が原寸大で再現されていたりと、英語が苦手な方でも楽しめる工夫が素晴らしいんです!

特に街並みの再現は圧巻です。時間に余裕があればここでポートレート写真を撮るのも面白いのではないでしょうか。その際は望遠レンズを忘れずにお持ちくださいね!

その他にもまだまだビクトリアは見どころが満載なんです!やはり1回では紹介しきれません・・・!

この続きはまた改めて紹介いたします(*’ω’*) 第2回の「ヴィクトリア編」もお楽しみに~♪

インフォメーション

クリッパー・ヴァケーションズ(Clipper Vacations)

「ブリティッシュコロンビア州議事堂(British Columbia Parliament Buildings)」

「ロイヤル・ブリティッシュ・コロンビア博物館(Royal BC Museum)」

コメント