ついに本日、フジフィルムユーザー待望のフラグシップ機「X-T4」が発表されましたね!! 私の使っている「X-T2」と比べると非常に進化していてメチャクチャ気になります~♪ 今回は「X-T4」と「X-H1」を取り上げたいと思います!
Tシリーズにも手振れ補正が搭載されるのは良いねっ!
電池が変わるのは嬉しくもあるけど、従来品と互換性がなくなるのはちょっと残念だなぁ~(・´з`・)
本日(2月26日)、「FUJIFILM X-T4」が発表されました~♪
フジユーザーなら気になる「FUJIFILM X-T4」。ついに本日発表されましたね!!! サイズはほぼ変わらずに、「強力なセンサーシフト式5軸手ブレ補正」が搭載され、値段も比較的据え置きに近い20万前後という良心的な価格設定!!!いやぁ~、これ、マジで欲しいです(笑)
ソニーのフルサイズシリーズに比べると破格の安さとはいえ、、、”20万円”となると、なかなかすぐに買える金額ではないですよね。。。
「X-T4」発表の陰で”手振れ補正が搭載された隠れた名機”「X-H1」が大幅値下がり中!!!
新商品が発表されると、気になるのは従来商品の値下げですよね♪ 発売当初は20万ほどしていた「X-H1」がどんどん値下がりを始めていて、、本日、ついに11万円とめちゃくちゃさがっているではありませんかぁ~!!!! やや大きいのが気になるところではありますが、、、ボディ内手振れ補正を備えた機種がこの金額とは、、、触手が動きそうです!!!
↓Amazonでも非常に安く買えますねぇ・・・!
※手振れ補正が搭載されていない「X-T2」の後継機種「X-T3」は現時点でも140,000円と、堅調に推移しています。キャッシュバックキャンペーンも始まっていますので、この機会にご検討くださいっ!!!
※11万円と言えばappleの最新スマホ11と同じくらいの金額で、ハイエンド機種が買えちゃうと考えると、、本当に悩んじゃいますねぇ。。。
「X-H1」とは??
「X-H1」は「Xシリーズ」で初めてボディ内手ブレ補正機能を搭載した、フラッグシップモデルのデジタルミラーレス一眼カメラです。発売されたのは2018年3月ですので、ちょうど2年前ですね。
心臓部には「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。どんなシーンでも高画質撮影が楽しめます。また、「フリッカー低減撮影機能」を「Xシリーズ」で初めて搭載。蛍光灯や水銀灯など照明のちらつきがある不安定な光源下での連写撮影でも安定した露出を実現しています。これも嬉しいですね!そのほかにもシャッターの感触が滑らかになったり、液晶がもう一つ追加されたりと、ちょこちょこ改良されているんです(*^▽^*)
「X-H1」と「X-T2」を比べてみると・・・?
↑フォトスクさんに比較画像がありましたのでこちらにも掲載させていただきます。
「X-T2」との違いについて、大きな所では「サイズ感(重さが170gほど増加)」、「大型グリップの採用」「手振れ補正機能の追加」でしょうか。もちろん、センサーや画質などの基本性能も格段に向上しています。
※「X-T2」のレビュー記事はこちらを参照ください↓
「X-H1」の中古価格は破格の8万円台!!!
調べてみると、ショッピングサイト「マップカメラ」では並品が82,616円から販売されているではないですかっ!!! う~ん、、、「X-H1」が8万円台とは・・・、悶絶寸前です~( ゚Д゚)/
※早速、我が家の大蔵大臣「Madoちゃん」と緊急首脳会議を行いたいと思います!!!
※価格の下落が後押しとなり、ついに「X-H1」を購入しちゃいました!とっても使いやすいカメラで気に入っています♪ オススメですよ(^^♪
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