スポンサーリンク

【子供の話】 2020年最新! オススメの「ベビーベッド」を探しに”赤ちゃん本舗”へ行ってみた♪

子供の話
この記事は約9分で読めます。
スポンサーリンク

1.【レギュラーサイズ/ローシート】大和屋 フラルWオープンすのこベビーベッド

まずは、愛知県に本社を構える「大和屋」の商品から紹介いたします。

 

こちらはレギュラーサイズと呼ばれるベーシックなサイズなんだそうです(サイズは70センチ×120センチ)。ベッド全体では124センチ×78センチもあるので、、、結構大きいですね(*´з`)

 

ドアが2面開く「Wオープン仕様」ですのでお世話がとてもしやすそうです! 床面には「すのこ」が採用されており、通気性が良いんだそうです。これは嬉しいですね♪ キャスターが付いてるのも有難いです。部屋間の移動もラクラクで良さそうです(‘ω’)ノ

※こちらの商品は送料が2,200円かかってしまうのでご注意ください。

ポイントは2面の開閉ができたり、床下収納がたっぷり入ることだそうです。こちらは雑誌の通りですね(^O^)/

 

※↑こちらはあくまでも「ベビーベッド単体」となります。ベッドとして使うためにはこのほかに「布団セット」を揃える必要があるんです(=゚ω゚)ノ 安いものだと数千円、高いものだと2~3万円ほどしますので、忘れずに購入しましょう♪ サイズにもご注意くださいね!!

 

2.【レギュラーサイズ/ハイシート】カトージ ハイシートベビーベッド

続いて、大和屋と同じく愛知県に本社がある「カトージ」の商品です。愛知県にはベビー関連企業が多いのでしょうか。

 

サイズは先ほどの大和屋商品とほぼ同等ですが、シートの位置が高いのが特徴です!床面からの高さはなんと75センチ!!!これは結構高いです。

実際に私も触ってみたのですが、身長173センチの男性がお世話するのにはちょうど良い高さでした♪ これはおむつの交換がしやすそうですね! 1日に10回以上、おむつの交換をすると考えると、高さがあるものの方が良さそうに感じました♪これは私の中で高評価が付きました(^^♪

3.【ミニサイズ/ハイシート】大和屋 パタン折りたたみミニベッド

続いて、大和屋から発売されているワンランク小さいサイズ「ミニサイズ」のベッドです。「ミニサイズ」と呼ばれるサイズは60センチ×120センチと、先ほどの「レギュラーサイズ」より一回り小さくコンパクトです♪ これなら家に置けそうですし、ハイシート(60センチ)なのでお世話も楽ちんですね(^^♪

機能や特徴は先ほどとほぼ同等ですが、「レギュラータイプ」と値段は大差ありませんでした。「ベビーサイズが安い」という事ではありませんのでご注意ください(-_-;) 安いと有難かったのですが、、、懐には厳しいですね(-_-;)

 

※こちらの商品はAmazonでも高評価でした↓

https://amzn.to/3b7fkDy

 

コメント