
”北欧デザイン”をテーマに掲げた宿があると知り、静岡県の浜松市へお邪魔してきました♪ 中途半端な感じは一切なく、本格的過ぎて満足しちゃいましたっ(*‘ω‘ *)/

部屋の雰囲気がとっても素敵だったね!
また泊まってみたいなぁ~♪

今度はボクも遊びに行きたいなぁ~^^バブー♪
「白のMINKA(ミンカ)」とは?
今回お邪魔したのは静岡県浜松市の都田(みやこだ)にある唯一の宿泊施設。「ドロフィーズキャンパス」内に構える「白のMINKA(ミンカ)」です。 以前雑誌(オズマガジン)で紹介されていて気になっていたのですが、ようやく泊まることができました~♪
※宿泊したのはコロナが本格化する前の2020年2月です。

宿のコンセプトは”日本人の生活の場にあった「小さな民家」をもとに 日本文化の深化と北欧デザインとの融合”。日本文化と北欧デザインを混ぜ合わせた宿はとても珍しく、面白い試みですよね! 築120年の古民家をリノベーションして作られた可愛らしい宿泊施設です。 どんな雰囲気なのか?楽しみですね~(^^♪
※「ドロフィーズキャンパス」へお邪魔した際の様子はこちらを参照ください↓

「白のMINKA(ミンカ)」へ到着!
「ドロフィーズキャンパス」から3分ほど歩くと「白のMINKA(ミンカ)」が現れます。とっても可愛らしい建物でテンションが上がっちゃいます!!! 三角屋根や白が基調の配色など、”北欧感”バッチリです! オシャレなコテージのような雰囲気です^^
※場所は浜松市の”都田(みやこだ)”となります。首都圏からは新幹線で「掛川」もしくは「浜松」へ行き、「天浜線/天竜浜名湖鉄道)」に乗って向かいましょう♪
中へ入るとヤコブセンの「エッグチェア」が出迎えてくれました! 1Fロビーは”北欧感”バッチリです(・´з`・) 正面には大きな窓があり、名作椅子や大きなソファーが用意されています。これは”座ってください”と言われている気がしたので、遠慮なく座らせてもらいました(笑)
※奥にはジェルデ社のフロアランプ「JIELDE 1260 FLOOR LAMP」や、ウェグナーの「GE240」のような”一人用チェア”がありますね♪ 羨ましいっ^^
やはり、良いソファーは良いですね♪ 座った際の満足感が全く違います。 さらに、ここへ座ると”浜松の大自然”が我々を迎えてくれるんです。とっても贅沢な設計ですね!!!
※ 左側の椅子はオーレ・ヴァンシャーの代表作「コロニアルチェア」、奥にある照明はヤコブセンの名作「Louis Poulsen(ルイスポールセン)AJ テーブル」ですね!
都会で生活していると、このような風景をゆったりと眺める時間もタイミングもないので、とっても新鮮でした^^ 旅の疲れも(普段の疲れも)癒されちゃいますね!
さらに、ウェルカムドリンクのサービスがありました♪ ちょうど何か飲みたいな、、と思っていたので、とても嬉しかったです! ハーブティーを飲みながら、さらに寛いでしまいました(笑)これ、本当にいいですね♪
ちなみに朝食はセルフサービスになっており、こちらのロビーで頂くことができます。このような素敵な場所で朝食を頂けるとは楽しみですね! また、夕飯は併設されているレストラン「9sense dining」で頂きました♪ この様子は下記を参照ください↓

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