「ヒロシマダイニングテーブル(HIROSHIMAダイニングテーブル)」のディティールを見てみましょう!
「ヒロシマアームチェア」同様、角が綺麗に処理されているのが最大の特徴だと思っています。どこから見てもとっても綺麗です♪
裏側から見ても余計なものが一切なく、とてもスッキリしています。マルニ木工の技術の高さが伺えますね!
天板の材質は無垢材ではないのですが 、継ぎ目も非常に滑らかで、触り心地もとっても良いです♪ 何度でも触りたくなってしまいます(笑)
横から見ると、僅かに傾斜しているんです。下に行くほど奥に傾斜しているので、手が自然に奥に流れてしまうんです。この辺りの絶妙なデザイン(設計)は素晴らしいですね!!!
天板表面はコーティングされていますので汚れが付きにくくなっています。触った感じもとっても滑らかです^^
※汚れは徐々に付着しますので、日々、磨きたいと思っています♪
「セブンチェア」とも相性バッチリです♪
次に、椅子と組み合わせてみましょう!まずは今回はアルネ・ヤコブセン氏の「セブンチェア」をセットしてみました♪
※今回はアルネ・ヤコブセン氏の「セブンチェア」については下記を参照ください↓
どちらもシンプルな形状なので、全く違和感がありません! ナチュラル系の色で合わせるととても良い感じですよ(*‘ω‘ *)
「ヒロシマアームチェア」と組み合わせると完成度の高さにしびれます!
次に、「ヒロシマアームチェア(HIROSHIMAアームチェア)」と組み合わせてみました。同じ方がデザインされた商品だけあって、こちらも相性バッチリです♪ これは良いですね!!!
脚部も共に”スーッ”と下へ伸びているシルエットがカッコイイですね!
”アーム部分”がスーッと机の下に収納できるところも良いですね!
何もなくてもアームチェアを前後に動かしたくなってしまいます(笑)
※他社製品の机だとアーム部が引っかかる可能性がありますので、ご注意ください。
しばらくは「セブンチェア」と「ヒロシマアームチェア(HIROSHIMAアームチェア)」のW体制で「ヒロシマダイニングテーブル(HIROSHIMAダイニングテーブル)」を楽しみたいと思っています。
あと50年ほど共に歩むことになるので、大事に使っていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします(*‘ω‘ *)
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