【宮城・鳴子峡】　東北が誇る紅葉の名所”鳴子峡”へ行ってみよう♪

Naga

今回は宮城県の名勝に指定されている「鳴子峡（なるこきょう）」を紹介します＾＾　秋ではなく、冬の時期に紹介してしまいスミマセン(;^ω^)

※お邪魔したのは２０１８年です

Mado

高低差があり、下へ降りるのは少し大変だったけど

絶景が楽しめて気分が良かったです！(‘◇’)ゞ

Taro

コロナが収まったら、大自然の中を歩いてみたいな～＾＾　実はまだ歩けないんだけど、、、。バブー♪

「宮城・鳴子」では多くの”こけし”が出迎えてくれます♪

※公式サイトより

「鳴子」といえば「温泉」に加えて「こけし」が伝統工芸品となっているんです！その名も「鳴子こけし」。お土産などでも有名ですが、WEBページやツイッターでも「鳴子こけし」が多く登場します♪　ツイッターではアイコンが「鳴子こけし」ですね！！

※公式ツイッターより

さらに、現地へ行ってみると道の脇に巨大な「鳴子こけし」も見ることができました！！！　人のサイズを遥かに超える巨大さで驚きました( ﾟДﾟ)/

※巨大なオブジェといえば名古屋駅の”ナナちゃん”が有名ですよね！是非名古屋へお立ち寄りの際はご覧いただきたいです（後半に載っています）↓

鳴子峡は大谷川の浸食により生まれた大峡谷です。宮城県の名勝に指定されていて、東北地方の中でも有名な紅葉スポットとなっています！　近くにはJR陸羽東線が通っているので、電車でも車でもアクセス可能です。時期によっては高速バスも走っているようですので、こちらもチェックしていただきたいです＾＾

鳴子”峡”という名前の通り、ここでは山と山の間に断崖に、岩と自然が融合した不思議な景色が見られるんです。日本でもなかなか珍しいのではないでしょうか。

※”奇岩”といえば、トルコのカッパドキアが有名ですよね！こちらへ訪問した際の様子はこちらを参照ください↓