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【長崎・高島】世界遺産登録前の「高島」「端島(はしま・軍艦島)」へ行ってみた!

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九州~沖縄
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Naga
Naga

2015年に世界遺産に登録された「軍艦島」はご存知かと思いますが、同じ地区にある「高島」はあまり知られていないように思います。今回は「高島」に焦点を当てて紹介いたします。

Mado
Mado

聞いたことがない名前。。。

教えてくださいっ!!

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かつて軍艦島と共に炭鉱で栄えた島「高島」とは?

高島地区は長崎港から15キロほど離れた場所にあります。「高島」「端島(はしま・通称:軍艦島」「中ノ島」「飛島」の4つの島から構成されています。下記のようなイメージです(※高島観光ナビより)。

海が綺麗で砂浜が白く、珊瑚礁まで見る事ができちゃいます!夏には海水浴やキャンプ、シーカヤック、シュノーケリングなどのアクティビティも楽しめちゃうんだそうです。

 

あまり馴染みがないかもしれませんが、長崎にある観光名所「グラバー園」でおなじみの「トーマス・グラバー氏」が実はこちらの炭鉱事業にも関わっており、日本の近代化を支えていたのです!最盛期には両島合わせて22,000人が住むほど活気に満ち溢れていたようです。

 

※現在は世界遺産に登録され長崎県を代表する観光地となり、毎日多くの観光客が訪れるようになりましたが、2009年当時は知名度が低く、ごく一部の人が知る「秘境」でした‼ 今から10年前の夏に訪れた際の写真を交えて紹介いたします(^^)/

※使用したカメラはフィルムの「GR-1s」です。

長崎港から船に乗って出発!

 

この日も残念ながら快晴ではありませんでした。そう簡単には晴れてくれないんですね、、長崎は。。

 

さて、今では何百人も乗れる大きな船に乗って行く「軍艦島上陸ツアー」が毎日開催されていますが、当時は軍艦島を世界遺産にする会の代表坂本氏が小規模なツアーを行っているのみでした。私もそちらへ申込み、高島&軍艦島への上陸を目指しました。船が小さいこともあり、結構揺れました。。

「高島」見学、スタート♪

船で3~40分ほどでしょうか。まずは高島地区のメインである「高島」へ上陸しました。

高層住宅も見られますが、空き地も目立ちます。やはり過疎化が進んでいるようです。我々はバスに乗りながら高島見学を行いました。

まずは三菱財閥の創業者「岩崎弥太郎氏の像」です。彼は高島炭鉱の事業を買い取り、島の発展に貢献したそうです。

その後、島の奥へ進みました。島という事もあり高低差がとても多かったように思います。緑もたくさんあり、ジブリ映画のような雰囲気が味わえました。

世界遺産「北渓井坑跡」

この近くにとある遺産が残されています。日本で最初の近代的採掘法を導入した「高島炭坑遺跡 北渓井坑跡(たかしまたんこういせき ほっけいこうあと)」です。1869年に造られたので、今からちょうど150年も前のものなんですね。。。

蒸気機関によるポンプを使い、深さ43mの竪坑から1日300トンの石炭を掘り上げたといわれています。こちらは日本初期の近代的炭鉱施設として歴史的価値が高く、2015年に世界登録されました。

この時は残念ながらフェンスに覆われ、特別な許可がなければ近づけなかったのですが、今では整備され、誰でも見やすくなったそうです(高島観光ナビより)。このようなイメージです↓

コメント

  1. Doutoku より:

    懐かしい‼️10年前の私が‼️
    ありがとうございます🎵
    軍艦島を世界遺産にする会の
    坂本です。

  2. Naga Style より:

    おぉ~!!
    あの坂本さんですか!!
    こちらこそ、ご覧いただき有難うございます。

    世界遺産に登録されたのも坂本さんの活動があっての事だと思っています。
    歴史問題、保存問題など課題は山積みかと思われますが、良い方向へ向かう事を祈っています。

    同時に、まだまだ知らない方が多いのも事実です。
    陰ながら東京での認知アップを目指して普及活動を行っていきたいと思っています。

    ※その後、2回目の訪問で無事に上陸できましたので
     次はその様子も追っても紹介致します。

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