スポンサーリンク

【東京・田町】 東京2020オリンピックで話題の「スケートボード」を間近で見学できるっ♪ 日本一有名なスケートスポット「田町スケートパーク」へ行ってみた!

東京
この記事は約5分で読めます。
Naga
Naga

東京2020オリンピック大会で採用された「スケートボード」。若い選手が次々にメダルを獲得し、日本でも空前のスケートボードブームが迫っているように思います! 今回は田町にある「田町スケートパーク」へお邪魔した様子を紹介します(^^♪

Mado
Mado

都心にもスケートボードの専用施設があるんだね!

どんな場所なのか、気になるな♪

Taro
Taro

ボクも将来、スケートボードへ乗ってみたいな~^^

スイスイっと乗りこなせるようになったら楽しそう♪

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「田町スケートパーク」へ行ってみよう!

「田町スケートパーク(正式名は ”夕凪橋際遊び場”)」は私も含め、一般人には馴染みがありませんが、、、スケーターの中ではとても有名な”老舗のスケートパーク”なんだそうです!

場所はJR田町駅から徒歩15分程度の場所(港区芝浦四丁目20番)にあります(都営浅草線の三田駅からもアクセス可能です)。芝浦口(東口)を出て、「芝浦商店街」をまっすぐ進むと、運が船や橋が見えてきます!

運河や船や橋、さらにモノレールや巨大なタワーマンションを一堂に見ることができますよ。

空を見上げると、このような景色が広がっていました! 都内とは思えない雰囲気が味わえて、新鮮ですよ^^橋を渡り終え、右に進むと現地へ到着します。

 

「田町スケートパーク」では多くの方で賑わっていました!

ついに「田町スケートパーク」へ到着しました!暗い感じはなく、とても開放的です^^  私がお邪魔したのは週末の午前中でしたが、既に数名の方が練習をされていました! やはり人気のスポットなんですね^^

 

東京2020オリンピック大会の会場で使用されていた本格的なアールのコースはありませんが、初心者の方でも練習しやすい低めの台が設置されていました。周囲には金属製の「コーピング」も取り付けられていました。

奥にはバスケットのゴールもあり、そちらで楽しんでいる方もいらっしゃいました。どちらも無料で遊べますが、周囲が住宅地となりますので、マナーを守って遊びましょう(開放時間:午前9時~午後6時)! 

近くには駐車場や自販機がありませんので飲み物などは事前に購入されると良いでしょう。

ちなみに、安いものですと5千円~1万円ほどで競技用のモデルが入手できるようです♪ これなら初心者でも始めやすいですね^^

コメント