12日に鹿島アントラーズとの対決を制し「ルヴァンカップ決勝進出」を決めた「川崎フロンターレ」。今回は本拠地「等々力陸上競技場」で試合を行った際の様子を紹介します!
私も人生で初めて
”Jリーグの生観戦”を体験してきました!
川崎フロンターレとは?
神奈川県 川崎市をホームタウンとしたJ1のサッカーチームです。本拠地は武蔵小杉にある「等々力(とどろき)陸上競技場」。2019年10月14日現在「J1リーグ 第4位(昨年は優勝!)」、同時に行われている「2019 YBCルヴァンカップ」では決勝進出を果たし、初優勝が目前という状況です!!
今、勢いに乗っている”川崎フロンターレの本拠地”へ行ってみましょう!
等々力陸上競技場へは武蔵小杉駅からバスに乗るのがオススメです!
JR南武線もしくは横須賀線、東急東横線などで「武蔵小杉駅(北口)」へ向かいましょう。駅前にはフロンターレカラーのポストが迎えてくれます。ここからバスに乗って競技場へ向かいましょう!
バス停に着くと、長蛇の列ができていました。しかし、試合の日は臨時便が出ますので、比較的すぐにバスへ乗り込むことができました
そして、バスの中では選手のアナウンスが流れていました!!これは嬉しいサプライズ!! 私が乗ったバスでは「知念 慶(背番号20)」選手の声を聴くことができました!初々しい感じが良いですね。
さらに、バスの運転手さんも青いフロンターレのユニフォームを着てお仕事されています♪ 徹底されているのが凄いですね!
本拠地”等々力陸上競技場”へ到着!
バスを降りて3分ほど歩くと会場へ到着します。会場の手前ではトルコの名物「ケバブ」、長崎名物「角煮バーガー」、冷たい「かき氷」など様々なものが売られていました。
ここでフードやドリンクを購入しても良いですし、事前にお弁当や軽食などを用意しておくのも良いでしょう。
会場の前に到着すると、奥のファンで賑わっていました! 試合前からとても盛り上がっています!!
手前には「ドラえもん」がメガホンを持って応援している銅像も飾られていました! 同じ川崎市内にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」の影響でしょうか。 ユニフォームのような服も着ているのが良いですね!!
※川崎市にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」へお邪魔した際の様子はこちらよりご覧ください↓
その近くにはエース「小林悠選手(背番号11)の等身大パネル」も設置されていました! 近くで見てももイケメンですね!Madoちゃんも大絶賛です(笑) 記念に1枚、撮影させていただきました(^^♪
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