今回は 古き良き漁港の雰囲気が楽しめる「真鶴」を紹介いたします♪ 都心からも1時間ほどでアクセスできますので、日帰り旅行に最適です。
海鮮ランチがとにかく美味しかったなぁ~!
今度は新鮮な魚も買って帰りたいです。
海とおさかなさんが見られて
楽しかったです~♪
「真鶴」までは都心から約1時間!
真鶴町は神奈川県の南西部に位置し、真鶴の地場産業の拠点となっている港町です。港周辺には魚市場があり、毎日新鮮な魚介類が水揚げされるんだそうです!
古くから上質の石材とされる「本小松石(ほんこまついし)」の産地でもあるんです♪ 香川県の「庵治石(あじいし)」、「岡山県の万成石(まんなりいし)」と並んで最高級品のひとつとされ、日本の銘石としてブランド化されています。
真鶴へは都内から新幹線を使うと1時間ほどで到着します(例:品川⇒小田原⇒真鶴)。日帰りでも楽しめちゃう距離ですね!
海と山の自然に恵まれた真鶴は環境が素晴らしく、お散歩にも最適です♪ 最近はこの雰囲気が人気を呼び、TVのロケが増えているんだそうです!
昭和の香りが漂うのどかな港町!
駅を降りると、都心のような混雑はなく、非常にのどかな空気が感じられます。
港へ向かう商店街を歩くと、昭和の香りが漂うお店が出迎えてくれますよ♪ ここで軽食を買って港へ向かうと良いでしょう。
少し歩くと、遠くにJRの電車が見えました。山に囲まれてのどかな雰囲気です。
さらにまっすぐ歩くと住宅街へ到着します。このあたりは海抜が20mほどなんだそうです。
ここでも昭和の雰囲気が感じられ、映画の世界にタイムスリップしたかのような気分が味わえます♪
なんと、往年の名車「スバル360」が置かれているとは驚きました! 状態もメチャクチャ綺麗です・・・!!!
昭和の町に見とれていると、あっという間に海が見えてきました! 港まで、あともう少しです!!! もう少し頑張りましょう!
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