
「ヒロシマアームチェア(HIROSHIMAアームチェア)」に続いて「ヒロシマダイニングテーブル」も購入してしまいましたぁ~♪ 机と椅子のセットは非常に相性が良く、日々の暮らしが楽しくなりました~(*‘ω‘ *)/

テーブルの角が”ツルッ”としていて、触り心地が最高なんです♪ 一度触ったら病みつきになりますよ!

ボクも早く座ってご飯を食べたいなぁ~^^バブー♪
※ご飯をこぼしたらごめんね(笑)
「ヒロシマアームチェア(HIROSHIMAアームチェア)」とは?
「ヒロシマアームチェア(HIROSHIMAアームチェア)」は”マルニ木工”とプロダクトデザイナーの”深澤直人さん”がタッグを組んで作り出した木製の椅子です。 マルニ木工が”100 年使っても飽きのこないデザインと堅牢さを兼ね備えた家具作り”を目指して立ち上げたブランド“MARUNI COLLECTION”のアイテムの1つです。
※「ヒロシマアームチェア(HIROSHIMAアームチェア)」については下記を参照ください↓

「ヒロシマダイニングテーブル(HIROSHIMAダイニングテーブル)」とは?
「ヒロシマダイニングテーブル(HIROSHIMAダイニングテーブル)」は「ヒロシマアームチェア(HIROSHIMAアームチェア)」同様、プロダクトデザイナーの”深澤直人さんが生み出した木製のテーブルです。
↑図面ではわかりにくいのですが、角のデザインが特徴的で触り心地がとても良いんです。ショールームで現物を確認できますので、検討されている方はお邪魔されてみては如何でしょうか。
※マルニ木工のショールームへお邪魔した際の様子はこちらより参照ください↓

我が家に「ヒロシマダイニングテーブル(HIROSHIMAダイニングテーブル)」がやってきました!
WEBを調べていたら状態の良い中古品が見つかり、今回はこちらを購入させていただくこととなりました! 多少の傷や汚れはありますが、許容範囲内ですので全く問題ありません(‘◇’)ゞ
長さは180センチ。やや大きいかもしれませんが、大人6人が囲んで座れるサイズ、という事でこちらを選びました^^
「ヒロシマダイニングテーブル(HIROSHIMAダイニングテーブル)」のディティールを見てみましょう!
「ヒロシマアームチェア」同様、角が綺麗に処理されているのが最大の特徴だと思っています。どこから見てもとっても綺麗です♪
裏側から見ても余計なものが一切なく、とてもスッキリしています。マルニ木工の技術の高さが伺えますね!
天板の材質は無垢材ではないのですが 、継ぎ目も非常に滑らかで、触り心地もとっても良いです♪ 何度でも触りたくなってしまいます(笑)
横から見ると、僅かに傾斜しているんです。下に行くほど奥に傾斜しているので、手が自然に奥に流れてしまうんです。この辺りの絶妙なデザイン(設計)は素晴らしいですね!!!
天板表面はコーティングされていますので汚れが付きにくくなっています。触った感じもとっても滑らかです。
※汚れは自然に付着しますので、日々、磨きたいと思っています♪
「セブンチェア」とも相性バッチリです♪
次に、椅子と組み合わせてみましょう!まずは今回はアルネ・ヤコブセン氏の「セブンチェア」をセットしてみました♪
※今回はアルネ・ヤコブセン氏の「セブンチェア」については下記を参照ください↓

どちらもシンプルな形状なので、全く違和感がありません! ナチュラル系の色で合わせるととても良い感じですよ(*‘ω‘ *)
「ヒロシマアームチェア」と組み合わせると完成度の高さにしびれます!
次に、「ヒロシマアームチェア(HIROSHIMAアームチェア)」と組み合わせてみました。同じ方がデザインされた商品だけあって、こちらも相性バッチリです♪ これは良いですね!!!
脚部も共に”スーッ”と下へ伸びているシルエットがカッコイイですね!
”アーム部分”がスーッと机の下に収納できるところも良いですね!
何もなくてもアームチェアを前後に動かしたくなってしまいます(笑)
※他社製品の机だとアーム部が引っかかる可能性がありますので、ご注意ください。
しばらくは「セブンチェア」と「ヒロシマアームチェア(HIROSHIMAアームチェア)」のW体制で「ヒロシマダイニングテーブル(HIROSHIMAダイニングテーブル)」を楽しみたいと思っています。
あと50年ほど共に歩むことになるので、大事に使っていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします(*‘ω‘ *)
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