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【カメラの話】 80年代デザインがレトロで可愛い中判カメラ! 「フジカGS645」を使ってみよう♪

カメラの話
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新たに蘇った「フジカGS645」♪

蓋の先端部がなくなり、スッキリした「フジカGS645」です。改めて詳細を見てきましょう!

蛇腹部は内側から塞ぎましたが、外側部分はそのままにしています。この雰囲気はカッコ良いですよね^^

裏側には凹凸のついたラバーパーツが付いています。今はこのようなディティール、見かけませんよね?

蓋を開けると蛇腹は見えません。ふたの伸縮がなくなってしまったのは残念ですが、光漏れの心配がなくなったのは嬉しいです!

フォーカスはレンズ横のレバーを動かして行います。ファインダーも見やすくて使いやすいです。

片側にストラップが付けられますので、短いストラップを付けるのがオススメです。スナップしやすくなりますよ^^

 

富士フィルム「X-H1」と並べてみました♪

せっかくなので、最近メインで使っている「X-H1」と並べてみました。偶然にも同じような大きさで驚きました! 

厚み方向も同じくらいでした。レンズが小さいので全体としては「フジカGS645」の方が小さいです。「X-H1」にも単焦点レンズをつけると同じくらいになりますね♪

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