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【愛媛・松山】蜷川実花もプロデュースした「道後温泉」に入ってみよう!

中国~四国
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入浴後は浴衣姿で”お茶”や”坊ちゃん団子”を頂きましょう!

道後温泉の泉質は18本の源泉から汲み上げられたアルカリ性で、湯治や美容にも適しているそうです!入り過ぎは危険ですが、心行くまでお湯を堪能しましょう!

湯上り後に時間があるようでしたら是非とも浴衣姿で”お茶”と坊ちゃん団子”を楽しんでほしいです。夏目漱石の坊ちゃんの時代へタイムスリップしたかのような雰囲気が楽しめるはずです。インスタ映えもバッチリですよ♪

※夏目漱石の小説『坊っちゃん』の中に、「大変うまいと云う評判だから、温泉に行った帰りがけに一寸食ってみた」という表現が登場します。

だんごは有料ですが、数百円あれば満足に楽しめる価格ですので価格ですのでご安心ください!

入浴後は”道後ビール”と”鯛めし”を食べましょう!

入浴後に忘れてはいけないのが「道後(どうご)ビール」「鯛めし」です(笑)是非ともセットで楽しんでほしいです。水口酒造が手掛ける道後ビールはロゴも可愛いので、ついつい写真を撮ってしまいます(笑)

偶然にも道後温泉にすぐ脇にお店がありますので、そちらに入るのが良いでしょう。道後ビールは何種類か存在しますので、複数人で飲み比べるのも楽しいです。

写真は深みのある「アルト(通称マドンナビール)」と、一番搾りの麦汁を使った「ケルシュ(通称坊ちゃんビール)」です。

「鯛めし」はお店によっても内容が異なります。写真はお湯をかけるタイプですが、卵を混ぜるタイプ、ゴマをかけるタイプなど様々ありますので、是非とも食べ比べてほしいです!

お土産には四国名菓の「一六タルト」を購入しました。適度な甘さが美味しいんですよね!

※このほかにもまだまだ愛媛は見どころがありますので、次回はそちらを紹介します♪

インフォメーション

・道後温泉:https://dogo.jp/

・水口酒造:https://www.dogobeer.co.jp/

・一六タルト:http://www.itm-gr.co.jp/ichiroku/index.php

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