
今回は2020年にオープンした所沢の新名所「角川武蔵野ミュージアム」へお邪魔した様子を紹介いたします♪ オーストラリアにある「エアーズロック」のような”巨大な石の塊”のような外観が特徴です!

日本を代表する建築家・隈研吾氏が手掛けた建物なんだね!
見る角度によって形が異なるのが面白いね^^

絵本も沢山あってずーっと居られるね。
椅子が少な目ですので、増やしてほしいです。
埼玉県にある「東所沢駅」へ向かいましょう!
素敵な書庫がある「角川武蔵野ミュージアム」の最寄り駅は「東所沢駅」です。JR武蔵野線に乗って向かいましょう。名前が似ていますが「所沢駅」ではありませんので、ご注意ください。
※”書庫”でお馴染みのミュージアムといえば、、東京駒込にある「東洋文庫ミュージアム」が有名ではないでしょうか。こちらも合わせてご覧いただきたいです。

道に沿ってまっすぐ向かうだけですので、迷う事はないでしょう。
足元へ目を向けると、マンホールにもキャラクターのイラストが掲載されていました。
「東所沢公園」を通っていきましょう!
10分ほど歩くと「東所沢公園」へ着きました。遊具も沢山あり、楽しそうな公園です。こちらをまっすぐ進むと「角川武蔵野ミュージアム」へ到着します。
自然が多く、気持ちが良い公園です♪ まるで森のようです!
この日は営業していませんでしたが、チームラボとコラボしたエリアもありました。卵のようなオブジェが光るんだそうです!
所沢は飛行機と関わりのある場所という事もあり、この日は「とこらぶフェス ~触れてみよう航空発祥!伝えようことらぶ!~」というイベントが開催されていました。ライト兄弟が作ったライトフライヤー号を模したトロッコに乗って走るアトラクションがとても楽しそうでした♪
食べ物も販売されていましたので、「所沢牛コロッケバーガー」を頂きました。ポテトも付いて税込500円という低価格ながら味がメチャクチャ美味しかったです^^ これはオススメですよ!!!
※所沢(※”東所沢”ではない)には「所沢航空発祥記念館」という博物館があり、飛行機を学ぶことができます。こちらへ訪問した際の様子は下記よりご覧ください↓

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