インスタントカメラは一時期使っていましたが、ランニングコストが高く、いつの間にか使わなくなってしまいました。。。 しかし、この感熱紙タイプは低コストで使えそうなので良さそうですね(^^♪ 素晴らしいアイデアですね♪
モノクロだけど、味があっていい写真だね~♪
ボクも撮影してね~^^バブー♪
モノクロのインスタントカメラ「KC-TY01」とは?
カメラ用品を扱う「株式会社ケンコー・トキナー」から、撮ったその場でモノクロプリントでき、感熱紙を使用するユニークなインスタントカメラ「KC-TY01」が発表されます!
シャッターを押すと、前面からビロ~ンとモノクロ写真が出てくるんです!これは面白そうですね!! また、撮るものに合わせてフレームが選べ(8種類のフレームとフレーム無しから選べる)、ペンで文字や絵も書けるようです♪
※今月18日発売だそうです!定価は9,880円(税込10,868円)。
カラーバリエーションは豪華に4色展開!
↑ BK(ブラック):4961607438626
↑ BR(ブラウン):4961607438633
↑ CP(コーラルピンク):4961607438657
↑ SB(スカイブルー):4961607438640
カラーは贅沢に4色の展開が予定されています。男性は黒系が気になりますが、若い方には明るい色が受けそうですね!
気になるランニングコストは・・・?
これまでのインスタントカメラは手軽に使える反面”高額なカートリッジ”がネックでした。1枚換算80円以上と、かなりの高額になってしまいパシャパシャ撮れませんよね。。。 「KC-TY01」は”専用カートリッジ”ではなく”感熱紙”となりますので、コスト面も期待できそうですっ!!
公式ページを見ると、8mのロールペーパーが付属しており約80ショット撮影できると記載がありました。このロールは3個セットで1,000円(税込1,100円)で販売されていますので、1個当たり366円、1ショットあたり4.5円の計算になり、チェキと比べると破格の安さで驚きますね!!!!!
※感熱紙は退色しやすいので、保存性は少々気になりますね。。
サイズはやや大きいかもしれません!
数値から図面を引いてみました。正面から見た際はコンパクトに見えるのですが、奥行き5センチとはオートハーフ並みの分厚さですね(笑) こちらはお店で確認したいと思います♪
※四角いカメラ「オートハーフ」については下記を参照ください↓
【スペック詳細】 センサーは1/6.5型CMOS、有効31万画素(640x480)、レンズ換算44mm(思ったより広角ではないですね)、シャッタースピード1/100、ISO100、印刷解像度200dpi、大きさ137x90x51mm、重さ226グラム(付属品除く)。
気軽に使えるインスタントカメラの紹介でした(*^_^*)
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