
今までスタジオ撮影ではニッシン製のクリップオンストロボを使っていましたが、連続発光が苦手だったり、微妙な調整が大変でした。しかし、今回導入した「AMBITFUL FL80」は常時発光してくれるので、ライティング調整が非常に楽になりました! これ、本当に素晴らしいです♪

「常時発光」というのが素晴らしいですよね!
今まで以上に良い表情を撮ることができました♪

いつもきれいな写真を撮ってくれてありがとう!
これからも期待しています♪
今まではクリップ音ストロボで撮影していました。
月日が経つのは早いもので、我が家に撮影スタジオ(通称:Naga Studio)を強引に設置してから1年ほどが経過しました♪ ストロボを導入してからはライティングの調整が楽しくなり、パシャパシャと撮っていました。ストロボを使っての撮影は楽しいですよ^^
※撮影スタジオ「Naga Studio」については下記をご覧下さい↓

ちなみに、今まではニッシンジャパンの「i60A」とコマンダー「Air 10s」を使ってワイヤレスで撮影していました。光量が自由に調整でき、2つあれば様々なシーンで対応できるため、しばらくこの機材で撮影していました。ワイヤレスで2灯使っての撮影は楽しいので是非体験していただきたいです^^
※ニッシンジャパンのストロボ「i60A」、コマンダー「Air 10s」については下記を参照ください↓

動き回る子供の撮影は難しい。。。
しかし、我が家でメインのモデルを務めるTaro君はまだ1歳児のため、1か所でジーっとポージングすることが非常に難しいんです。表情もコロコロ変わるため、撮影が非常に難しいんです。。。
大人の撮影なら問題ないのですが、子供の撮影だとシャッターの連射が必須となりストロボのチャージが間に合わないこともしばしばありました。スタンドに足を引っかけて倒すこともあり、悩んでいました。
※子供の撮影については下記を参照ください↓

”常時発光してくれる撮影用のライト”が便利そうです!

※公式サイトより
WEBで調べていると、ストロボのようにシャッターを切った瞬間に発光するのではなく”常時発光してくれる撮影用のライト”があることを知りました! これは良さそうですね^^ 代表的な製品は「Godox ML60」などが挙げられます。
撮影時のみ光る”ストロボの発光”とは違って”常に光っている”ために、撮影で光りの状態が見極めやすいんです! これなら動画の撮影にも使うことができて一石二鳥です! ただし、価格は1つ4万円。2つ買うと8万、なかなかの高額です。。。
コメント