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【カメラの話】 ステイホーム中は機材を再考するチャンス♪ ⇒ 前フラグシップ機「X-H1」を購入しました(・ω・)ノ

カメラの話
この記事は約4分で読めます。
Naga
Naga

連休にはお出かけしたいところですが、、、このご時世ですので出歩くのは極力、止めておきましょう。せっかく時間があるのなら、機材を再度考えてみては如何でしょうか??

Mado
Mado

お出かけしたい気持ちを抑えて、、、

カメラの準備に勤しみましょう(‘◇’)ゞ

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新製品「X-T4」が発売され、「X-H1」の価格が大降下中!!!

機材の整理をしながらWEBの情報もチェックしていたところ、、、以前から気になっていた「X-H1」の価格の下落が凄まじく、、、いてもたってもいられなくなってしまいました(; ・`д・´)

3月には10万円ほどだった最安価格が4月末に少し値上がりしたものの、5月に入って再び下がり、本日時点では93,000円となっています!!!発売当初は20万円を超えていた商品が10万円を切るとは・・・!!! 他社でもフラグシップ機がこの値段で購入できるという事はまずありません!!! う~ん悩ましい(-_-;)  ⇒ 少し悩んだ末に、ポチってしまいました(笑) 

 

※Amazonでもどんどん下がっています↓

Bitly

 

そして、無事に到着&開封♪ 今まで使っていたX-T2より一回り大きいですが、とてもカッコ良いです(^^♪ 念願の「手振れ補正」が搭載されたのもとっても嬉しいです!!!

早く外へ撮影に出かけたいです~(・ω・)ノ ですが、しばらくはガマン、ガマン(; ・`д・´)

では「X-H1」を詳しく見ていきましょう!

「手振れ補正」が大きく異なるところではありますが、シャッターボタンの押し具合がガラッと変わったのは大きなポイントだと思いました。その名も「フェザータッチシャッター」。とても軽い力でフワッと押せるので、押していて楽しいです♪

操作部も今までと大きく変更はありませんが、細かいところが少しづつアップデートされています。これも嬉しい配慮ですね♪

そして、フィルムシミュレーションに「ETERNA(エテルナ)」が加わったのも大きな魅力の一つです。低彩度で落ち着いた雰囲気が表現できるのは楽しみです♪

露出補正ダイヤルがなくなってしまったのは少々残念ですが、そこまで不便は感じていません。その分、上面にも液晶が加わって各種情報を見られるのは嬉しいです(電池を消した状態でも見られるのは素晴らしい)♪

レビュー通り、電池の持ちは確かに悪くなったように感じます( ゚Д゚) ここばかりは仕方ないので、予備バッテリーを用意しておきたいと思います。

アイカップは低めのものへ交換してみました!

アイカップは今までのものより長く出っ張っているように思いました。集中して撮る分には世良いのですが、移動時に出っ張ってしまうので、高さが低いタイプのものへ変更してみました♪

カスタマイズを楽しんで、自分好みの「X-H1」を仕上げてみましょう♪

X-T2との比較♪

参考までに、今まで使っていた「X-T2」との比較画像も載せておきます。

正面、上面から見てもサイズは一回り大きく、重量も増えています(507g⇒673g)。APS-Cカメラとしては重めですが、、小さいレンズを使うとそこまで気にならないと思いますよ(^^♪

手振れ補正機能はメチャクチャ有効♪

では、どのくらい変わったのか???という事で、撮り比べてみました。同じシチュエーションで手持ちで撮った映像ですが、「X-H1」のスムーズさがはっきり感じられるように思います。

今が”買い”ですっ!!!

改めてお伝えいたしますが、ステイホーム中の今が「買い」ですよ!!! カメラの腕を上げてみたい方、手振れ補正が搭載された富士フィルムのカメラを使ってみたい方、本当にオススメですよ(/・ω・)/ 嘘だと思って、購入されてみては如何でしょうか???

Bitly

 

ステイホーム中に使い方を学んで、非常事態宣言が解除される日を心待ちにしつつ、もう少し耐えましょうね!!

 

いきなり”購入”するのはハードルが高い!という方には”レンタル”もオススメです。試してみてから購入を検討されるのも良いでしょう! このようなサイトからお借りするのも良いでしょう↓

 

インフォメーション

X-H1

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